美容整形外科医の女性の愛車が紹介されているところを見ました。
自給100万円と称する彼女の愛車は4台で総額1億円を越えているとの事です。
メルセデスベンツ(1コ前のEクラス)、フェラーリ360スパイダー、マセラティクアトロポルテ、そして納車待ちのロールスロイスファントムの4台だそうです。
1台1台はとても魅力的な高級車のはずなんですが、一同に集まると焦点が定まらずここの魅力が失せてしまっているような気がします。
お互いの個性が主張しすぎているため、その魅力を消しあい、個人のガレージに納まっているはずなのに、現実感がなく、ショーやディーラーのショールームのように見えてしまいます。
ラインアップからするとコー○ズの展示車にしか見えません。
恐ろしくキレイで使用感がない(おそらく代替もはやいとおもう)クルマだったので余計にそんな印象が強くなってしまっているのかもしれません。
こういったラインナップを見ると実際に乗るのはEクラスだけで、後の3台は稀少性や目新しさもしくは営業にそそのかされて持っているだけなのではと勘繰ってしまいます。
当人はクルマ好きといっていましたが、持っている車種に統一性がなく、お金を積めば手に入ってしまうクルマばかりなので、当方は納得できません。
確かにお金を掛ける事も情熱の懸け方の指標になるのかもしれませんが、それは生活を圧迫するようになっているというような状態になって、初めて指標として適合するような気がします。
当方の推測では、こういったタイプの車好きの方はおそらく手に入れた瞬間が最高であり、納車されてから手放すまでの短い時間はただ色褪せていく魅力に飽きてゆくだけなんでしょうね。
なんだか、カラオケで歌い終わった後みたいですね。(納車後の時間=他人が歌っている時間)
購入する事、保有する事にしか魅力を見出せていない。
高額である事、稀少性が高い事が重要なんていうどうでもいいことに拘っている、なんだかワシントン条約スレスレな珍獣を輸入しペットとして飼っているのと同じだと思います。
それだったら、雑種の捨て犬や捨て猫を拾ってきて愛情を持って飼う事の方が好感が持てるし、大切な事だと思います。(勿論当方はコッチのタイプに属する)
補足
こういった方々がいるおかげで、セカンドオーナーになるマニアな方の元へ極上車が供給されるのです。
ですから、とても大切な存在でもあるのです。
でも、実用車の低グレードが好きな当方にはどーでもいいことなんですけどね。
自給100万円と称する彼女の愛車は4台で総額1億円を越えているとの事です。
メルセデスベンツ(1コ前のEクラス)、フェラーリ360スパイダー、マセラティクアトロポルテ、そして納車待ちのロールスロイスファントムの4台だそうです。
1台1台はとても魅力的な高級車のはずなんですが、一同に集まると焦点が定まらずここの魅力が失せてしまっているような気がします。
お互いの個性が主張しすぎているため、その魅力を消しあい、個人のガレージに納まっているはずなのに、現実感がなく、ショーやディーラーのショールームのように見えてしまいます。
ラインアップからするとコー○ズの展示車にしか見えません。
恐ろしくキレイで使用感がない(おそらく代替もはやいとおもう)クルマだったので余計にそんな印象が強くなってしまっているのかもしれません。
こういったラインナップを見ると実際に乗るのはEクラスだけで、後の3台は稀少性や目新しさもしくは営業にそそのかされて持っているだけなのではと勘繰ってしまいます。
当人はクルマ好きといっていましたが、持っている車種に統一性がなく、お金を積めば手に入ってしまうクルマばかりなので、当方は納得できません。
確かにお金を掛ける事も情熱の懸け方の指標になるのかもしれませんが、それは生活を圧迫するようになっているというような状態になって、初めて指標として適合するような気がします。
当方の推測では、こういったタイプの車好きの方はおそらく手に入れた瞬間が最高であり、納車されてから手放すまでの短い時間はただ色褪せていく魅力に飽きてゆくだけなんでしょうね。
なんだか、カラオケで歌い終わった後みたいですね。(納車後の時間=他人が歌っている時間)
購入する事、保有する事にしか魅力を見出せていない。
高額である事、稀少性が高い事が重要なんていうどうでもいいことに拘っている、なんだかワシントン条約スレスレな珍獣を輸入しペットとして飼っているのと同じだと思います。
それだったら、雑種の捨て犬や捨て猫を拾ってきて愛情を持って飼う事の方が好感が持てるし、大切な事だと思います。(勿論当方はコッチのタイプに属する)
補足
こういった方々がいるおかげで、セカンドオーナーになるマニアな方の元へ極上車が供給されるのです。
ですから、とても大切な存在でもあるのです。
でも、実用車の低グレードが好きな当方にはどーでもいいことなんですけどね。
ただそれだけだったような・・・
現行の国産車では商標にもならない語句ですね。
偉そうに言ったものの、かなりよっぱらっっているので記憶が曖昧です・・・
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管理人さんの意見に妙に納得しました。わたくしもその番組を見ていまして、まったく同じに感じていました。
番組が終わっても、「色褪せた」という形容詞が頭から離れませんでした。
ネット上で意味を調べてみましたら、「4ドア」という意味だそうです。
これでは絶対に商標になりません。
自分の愛車の車名が「ヨンドア」なんて、恥ずかしくて言えません。
予想通りくだらない意味だったのでうれしいような悲しいような‥
確かにガレージに納まるクルマの姿は、何か魅力に欠けていて、それが頭に「色褪せた」という形容詞がよぎったのだと思います。
稀少車なんて新車時からではなく、時を経てなっていくものだと思います。
個人的には競演していたマジシャンが好きなので、結構真剣に見ていました。